夕陽荘の夕食は炭焼き、海の幸。
・帆立
・牡蠣
・ハタハタ
・白貝
・車海老
・ハッカク
・南瓜とピーマン
ほかは刺身とサラダと果物と汁物など。
白貝という貝を初めて食べたが美味しかった!!
おそらく自家製のイカの塩辛。
これは、
最初に焼いた帆立の貝殻の上で焼いて食べるようにとオーナーさんからオリエンテーションを受けた。
最後に道産米を食べる時用に、手塩にかけて育てた飯の友。
朝食。
前回は鮭の切り身の尻尾の方だったけれども(それでも美味しかったけれども)、やはり秋で食材が充実しており今回はハラス!!まいうー!
誰ですか?ご飯が山盛りすぎるなんて言っている人は。おのれの名誉にかけて言うが茶碗が小さいのだ。
猫まっしぐらで食事中に虹が出ていることに気付く。
どこに掛かっても虹はドラマチックだけれども、海にかかる虹は格別だ。
日本海側で海に虹がかかる可能性があるのは日の出から午前中のわずかな時間だけ。自分自身海にかかる虹を見たのは29年ぶりだった。
次はいつ見れるだろう。