人形と人間とでは全く違うので練習なんぞやっても実践でどれほど役立つかは謎ではあるが、手順を覚えるという価値なら充分ある。
そんなわけで先日、いざという時の為の気管内挿管の練習に付き合った。
介助役を手伝ってくれた看護師が喉頭鏡
の事を「咽頭鏡」と言った時、、、
いつもなら練習は真剣にをモットーの私もこらえきれず爆笑。
いやいやもしかしたら私の知らないうちに咽頭鏡というものも作られたのかも!?と思い持参のiPadでググってみたが予測変換が
「イン東京」
もうその場に緊張感のキの字も無くなり、時間も遅いしお開きにした。
後で知ったが札幌市内に IN TOKYOという美容室が実在するらしい。