何度も貼るがウェットシェルターが好きすぎて、
この状態を頻繁に見るようになり、
一度は100均のタッパーに落ち着いたものの、
結局、タッパーが暑すぎるのかしばらくすると這い出てもう入らなくなり、身を隠す場所がなくてもまったり過ごすようになった。以前は隠れる場所がないと一日中徘徊して可哀想だったが、環境に慣れてくれた模様。
ウェットシェルター(L)も大きめの水入れも無くなると、500g超のニーハオでもレプタイルボックスラージサイズはまだまだ余裕。閑散としてちょっと寂しいのでベビー時代のロックシェルターをレイアウト的に入れてみると、
予想通り
ア ゴ 台 に。
蛇が何処かに顎を乗せてリラックスしている姿は本当に可愛い。